死について考える.

今日夜帰宅したら電話が入りました。
「○○さん、亡くなった。」
また大切な人が一人逝ってしまいました。

人間はいつか死んでしまいます。
分かっていても、死と言うのは悲しいものです。
当たり前なんですが…

最近は、天災が多く沢山の命が奪われ、悪質な犯罪が増加して、沢山のまだまだ生きていかなくちゃいけない人たちが死んでいきます。
身内内の殺し合いも増えています。
自殺も増えています。
そんなに死んでしまっても、また明日が来てしまいます。
私も死んでしまいたいと思った事があります。
でも、死んでません。
生きることはつらい事なのかもしれない。そんな事を考えることもあります。
でも、実際自分の身近な人、大切な人いなくなったら悲しいですよね。
だけど、犯罪は増えます。
とても悲しい現実。
だけど、生きていかなきゃいけない。
太陽が登ったら起き、仕事や学校に行って日が暮れたら、飲みに行ったり、家に帰ってそして眠りにつく。
私は死ぬまで何回の太陽を見れるのだろう。
毎日何人もの人が産まれて、死んでいく。
いつか私も死ぬでしょう。
だから今を生きているんだと思います。

あ…何だか訳のわからないことを書いている。
そう、私は悲しいのです。
大切な人が逝ってしまったから。
ご冥福をお祈りいたします。