デート
2004年3月17日ヤター♪昨日デートしますた。
何ヶ月ぶり?いや、もう、一年経つかもしれない(汗
信じられないくらい前のデートが過去になってますよ(号泣
でも、昨日久しぶりに二人でお休みもらいました。
でも、親は相変わらず不機嫌…
って、親の事を言い出すと止まらないので、見て見ぬふり
でも、彼は午前中お仕事があったので、家でFF?をやってました。
今更、まだまだ…やっと時間を作って地道にやってましたよ(汗
もうクリア目前だったので、11時をすぎると言う電話のあと,だったら、クリアしておこう!っとやり始めた。
あぁぁぁもう悲しすぎ…
ヤヴァイ
完全にはまった模様(爆
そしたら、電話…彼でした
「おーい、今どこにおるん?」
「え?家にいまつ…」
「鳴らしたけど誰も出んぞー」
「え…」
と、誰かが降りてきたらしく、既にエレベータの中でした。
うちは、オートロックなのさ(ww
てか、インターホン聞こえなかった模様(爆
で、彼、家に上がりこむ。
私まだ終わってませんでした…ゲーム
「おーまーえー、ゲームに夢中で、聞こえなかったな!?」
ひえー、全然聞こえませんでした(汗
素晴らしい集中力(爆
とりあえず,おなかも減ってたけど、もうラスボス途中だったので、やってしまいますた。
あぁ、感動した。
てか、横で見てて彼…
「FF?-2やりたくなってきた!」
てか、彼の家にはあるけれど、なんとなくやる気がおきないと言ってた彼でしたが、エンディング見たら、やる気がおきたらしいです。
私も久しぶりに、ゲームのエンディング見た(爆
てことで、おなかもすいたので、出かける事にした。
でも、少し昼をすぎてしまったので、時間がもったいないので、南下しながら、ご飯を食べる事に。
今日は、ドライブ。
車に乗って、途中、マックでドライブスルー。車の中で昼食。
てか、南下してるのはいいけど、どこに行くのかは全然決めてなかったので、標識を見ながら、あ!ここ行きたい!って思う看板を曲がる。
かなりいい加減(爆
で、初めに向かったのが、「岬」
てか、彼が、「○○岬」と言う看板を見て、
「岬」に行きたい!
(ぶ…これから起こる事は彼のせいでつ(爆))
と言ったので、そちらに曲がる事に…
それが、とんでもない事になった(爆
初めのうちは順調に目的地に向かっていた模様…
途中で、標識がなくなった
てか、「岬」どこ!?
途中、何度か標識が見えて、そちらの方向に…
でも、周りを見て、何だかおかしくない??
あ…
標識発見。
近くに、療養所けん、温泉があるみたいで、そっちに曲がる。
あ、また看板
「この先は大変道が悪いので、十分運転に気をつけてください」
「え?」
どうするよ…
うーん…
ココまで来たから行ってみよう!
あれ…山のぼっとる…
てか、これ道かいな?
うっそうとした山道。
時折、整備された道路があるけど、どうみたって、山道…
横は崖(爆
そんな道が多分小さなやま3個分…
と付いた先は…
道は整備されてなくて、見れば四方八方山とに囲まれた、田んぼが続く小さな町…
結構風があったので、土煙が凄い。
ご老人が、2人ぐらい、畑にいるだけ…
もう、標識も、町案内も…てか、ココが何町なのかも分かりません
「岬よどこへ行った…」
少し走ったけど…
どこにも標識がなくなってしまったので結局岬はもちろん、どこにもいけなくなりました(爆)
「どうする?」
「もと来た道を帰るしか、道はなさそうだね」
「ははははは・……」
結局ココに付くまで一時間位走ったかも…
彼はまた同じ道を帰るんかぁぁぁぁと嘆いている様子(w
なんとなく運転したい感じだったので、帰りは私が運転。
疲れますた(爆
結局岬は見れず…
さて次どこ行こう(爆)
この続きはまた後日
ちょっと時間がないのでまた書きます。
何ヶ月ぶり?いや、もう、一年経つかもしれない(汗
信じられないくらい前のデートが過去になってますよ(号泣
でも、昨日久しぶりに二人でお休みもらいました。
でも、親は相変わらず不機嫌…
って、親の事を言い出すと止まらないので、見て見ぬふり
でも、彼は午前中お仕事があったので、家でFF?をやってました。
今更、まだまだ…やっと時間を作って地道にやってましたよ(汗
もうクリア目前だったので、11時をすぎると言う電話のあと,だったら、クリアしておこう!っとやり始めた。
あぁぁぁもう悲しすぎ…
ヤヴァイ
完全にはまった模様(爆
そしたら、電話…彼でした
「おーい、今どこにおるん?」
「え?家にいまつ…」
「鳴らしたけど誰も出んぞー」
「え…」
と、誰かが降りてきたらしく、既にエレベータの中でした。
うちは、オートロックなのさ(ww
てか、インターホン聞こえなかった模様(爆
で、彼、家に上がりこむ。
私まだ終わってませんでした…ゲーム
「おーまーえー、ゲームに夢中で、聞こえなかったな!?」
ひえー、全然聞こえませんでした(汗
素晴らしい集中力(爆
とりあえず,おなかも減ってたけど、もうラスボス途中だったので、やってしまいますた。
あぁ、感動した。
てか、横で見てて彼…
「FF?-2やりたくなってきた!」
てか、彼の家にはあるけれど、なんとなくやる気がおきないと言ってた彼でしたが、エンディング見たら、やる気がおきたらしいです。
私も久しぶりに、ゲームのエンディング見た(爆
てことで、おなかもすいたので、出かける事にした。
でも、少し昼をすぎてしまったので、時間がもったいないので、南下しながら、ご飯を食べる事に。
今日は、ドライブ。
車に乗って、途中、マックでドライブスルー。車の中で昼食。
てか、南下してるのはいいけど、どこに行くのかは全然決めてなかったので、標識を見ながら、あ!ここ行きたい!って思う看板を曲がる。
かなりいい加減(爆
で、初めに向かったのが、「岬」
てか、彼が、「○○岬」と言う看板を見て、
「岬」に行きたい!
(ぶ…これから起こる事は彼のせいでつ(爆))
と言ったので、そちらに曲がる事に…
それが、とんでもない事になった(爆
初めのうちは順調に目的地に向かっていた模様…
途中で、標識がなくなった
てか、「岬」どこ!?
途中、何度か標識が見えて、そちらの方向に…
でも、周りを見て、何だかおかしくない??
あ…
標識発見。
近くに、療養所けん、温泉があるみたいで、そっちに曲がる。
あ、また看板
「この先は大変道が悪いので、十分運転に気をつけてください」
「え?」
どうするよ…
うーん…
ココまで来たから行ってみよう!
あれ…山のぼっとる…
てか、これ道かいな?
うっそうとした山道。
時折、整備された道路があるけど、どうみたって、山道…
横は崖(爆
そんな道が多分小さなやま3個分…
と付いた先は…
道は整備されてなくて、見れば四方八方山とに囲まれた、田んぼが続く小さな町…
結構風があったので、土煙が凄い。
ご老人が、2人ぐらい、畑にいるだけ…
もう、標識も、町案内も…てか、ココが何町なのかも分かりません
「岬よどこへ行った…」
少し走ったけど…
どこにも標識がなくなってしまったので結局岬はもちろん、どこにもいけなくなりました(爆)
「どうする?」
「もと来た道を帰るしか、道はなさそうだね」
「ははははは・……」
結局ココに付くまで一時間位走ったかも…
彼はまた同じ道を帰るんかぁぁぁぁと嘆いている様子(w
なんとなく運転したい感じだったので、帰りは私が運転。
疲れますた(爆
結局岬は見れず…
さて次どこ行こう(爆)
この続きはまた後日
ちょっと時間がないのでまた書きます。
コメント