1年目の私たち(久しぶりの長文)
2004年1月22日17日で私が彼と付き合いだして1年たちました。
ありゃ、まだ1年しかたってないの!?
てな感じです。
でも、この1年あっという間にすぎてしまいました。
そもそも私と彼が知り合ったのは、かれこれ7年位前でしょうか…
私の彼を知ってる人はこよこよさんと、クポ〜さんも知ってるはずです(笑)
特にこよこよさんは…仕事一緒でしたから…
こんなことおもってたのー!
見たいな風がありますが…
なんだか、1年たって、とても、あの頃を思い出したので、日記に残してみようかな…と思い立ったわけで…
とても、自己満足日記になってしまうと思われますが、読んでしまった人ごめんなさいね(笑
東京のとある会社で知り合いました。
彼は私の上司。
私は登録制の社員でございました。
私はその会社に行くのがとても楽しみで、大好きだった。
でも、今でも、とても魅力的なお仕事だと思います。
てか、今は大変みたいだけど(汗
多分、私が通ってた頃が一番いい時代だったんじゃないでしょうか…
でも、未練はありますが…
これもまた人生なのです(爆
私がその会社に通いはじめたのは、紹介などではなくて、バイト雑誌からでした。
後になって気づいたんですが・・・
バイト雑誌からとかで、入ってくる人たちはかなり少なかったみたいです。
大体が、紹介や、イベントやらで入ってくるらしいです。
めずらしいと良く言われました。
しかも、年齢制限ぎりぎりだったのです(爆
まぁ、ああいう仕事は若い方がいいんだろう(w
体力的にもかなり過酷だったしね…
しかも、一緒に働いてる子ほとんどが年下でしたしね…
てか、そんなの全然気になんなかったんですがね。
つーか、どこまで書いていい物か…
あ、彼の事でした。
彼は、私が入ったときにはまだ、いませんでしたね。
その1年後位に入ったんでしょうか?
良くわからん(爆
1年位たって、私が入った時と同じに入った友達S君はいつのまにか上司になってました。
でも、色々連絡をとったりしてました。
つーか、むちゃくちゃ羨ましかった。S君が。
私も,その仕事をしたいなぁ〜
って思ってたから…
S君には色々聞いたりしてたんだけど、
中々機会が無くて結局なれませんでした。
てか、ある理由で断念しました。
そしてまぁ、登録社員でもいいや♪とおもって仕事に励んでました。
そして、あるときひょんな事で彼と出会いました。
はじめてしべった言葉…
「あのーこれお願いします」って感じだったかな…
多分仕事の書類をたまたま私の担当の上司がいなくて、変わりに彼がいたのです。
多分それが始めての出会いかな…
そのあとに、彼が私の直結の上司になったんだと思います。
そこで、こよこよさんとも知り合ったんですけどね。
そのときにね…
休憩室で話をしたりしてて思った事。
なんか、理由はわからないど、「何か」を感じました(爆
まぁ、彼はとても話しやすかったんですけど…
その頃私には付き合ってる人がいたんですが…
その話はおいといて…
私は会社に行って、彼と話すのがほんとに楽しかったんです。
とはいっても,上司なので、しょっちゅうしゃべってたわけじゃないんですが。
先日彼がS君と話をしてて私がS君に彼の事を根掘り葉掘り聞いてたんじゃないのか?
と云う事を聞かれた。
てか、全然覚えが無いです(w
つーか、聞いたような、聞いて無いような…
ほんとにわからないんです。
でも、まぁまぁ話せるようになってきたある日、休憩室で、電話番号聞きました。
それははっきりおぼえてます(汗
相当緊張したから…
あのね…
聞いたのは一回だけど(当たり前)聞こうと思ったときが何度もありました。
てのも、上司だし…断られると思ってたから、でも、知りたかった。知って、かけるとは限らないんだけど、しかも、私の性格上、絶対かけないですな(汗)
かけたくてかけたくて、仕方ないんだけど、かけれない…
じゃあ、なんで電話番号きくねん!
と突っ込みを入れられそうですが(w
そう言う人なんです・・・私。
聞いて満足みたいな…
それもあって、中々聞けなかったのです。
でも、勢い勇んで聞いたら、あっさり教えてくれました。
後で聞いたら、「S君の友達だったから」と答えが帰ってきました。
S君友達でありがとう(w
それから、何度か電話をして、気がついたら、私は彼を好きになってました。
だけど、言えなかった。
私には言う事が出来なかった。
簡単な事
でも、言っちゃいけないような感じだったんです。
てのは、私だけが思ってたことでしょうか。
でも、言う勇気が無かった。
苦しかったけど、仕方なかった。
そして、彼が上司でしてた仕事も終わり、また違う仕事が始まりました。
その頃電話で、彼とちょっとした事があって、なにやら、彼に気を使わしたまま電話をしなくなってしまったのです。
結局私は思いを伝える事が出来ませんでした、てか、私が伝えなかったんですけど(w
あの時伝えてたら、どうなってたんだろうね
と、二人で話すことがありますが、私はあっさり振られてたんじゃないのかしら(w)なんて思ったりもします。
それから私は実家に帰る事になってしまい、結局いい思い出だわぁ〜なんて考える事にしてました。
2度とあえないと思っていたし…
数えるほどしか電話もしてなくて、プライベートでは会うはずも無く、それで終わりだったんです。
でも、心にはとても引っかかってました。
彼の事が…
あの時言ってたら…
何度も考えました。
何度も何度も考えた。
そして実家に帰ってきて、何度か東京に行き、その仕事場があった目黒に止まるたびに、思い出していた。
偶然あうなんて事はあるはずがなかったけど、心のすみのどこかで、ここで降りれば、会えるかもしれないなんて事を良く考えてました。
そんなこんなで、時間がすぎて行った。
実家に帰ってきたこと後悔したりもした。
でも、今は彼がいる。
あの時は想像もしていなかった。
それが、今、これからを歩んで行こうとしてる。
困難ばかり。
苦しめてばかり。
だけど、私は幸せだと思う。
あの時、あの場所で過ごした時間が今の私を支えてくれてます。
出会えてよかった。
心からそう思います。
1年たったけど、これからもよろしくね。
そうそう一緒に上司だったKさんが結婚式をしたそうで、彼のところにS君から今から結婚式に出ると言う電話がかかってきたみたいです。
ずいぶん前に席だけ入れたと聞いてましたが…
そう言うお話を聞くと、時間の流れを痛烈に感じました。
ありゃ、まだ1年しかたってないの!?
てな感じです。
でも、この1年あっという間にすぎてしまいました。
そもそも私と彼が知り合ったのは、かれこれ7年位前でしょうか…
私の彼を知ってる人はこよこよさんと、クポ〜さんも知ってるはずです(笑)
特にこよこよさんは…仕事一緒でしたから…
こんなことおもってたのー!
見たいな風がありますが…
なんだか、1年たって、とても、あの頃を思い出したので、日記に残してみようかな…と思い立ったわけで…
とても、自己満足日記になってしまうと思われますが、読んでしまった人ごめんなさいね(笑
東京のとある会社で知り合いました。
彼は私の上司。
私は登録制の社員でございました。
私はその会社に行くのがとても楽しみで、大好きだった。
でも、今でも、とても魅力的なお仕事だと思います。
てか、今は大変みたいだけど(汗
多分、私が通ってた頃が一番いい時代だったんじゃないでしょうか…
でも、未練はありますが…
これもまた人生なのです(爆
私がその会社に通いはじめたのは、紹介などではなくて、バイト雑誌からでした。
後になって気づいたんですが・・・
バイト雑誌からとかで、入ってくる人たちはかなり少なかったみたいです。
大体が、紹介や、イベントやらで入ってくるらしいです。
めずらしいと良く言われました。
しかも、年齢制限ぎりぎりだったのです(爆
まぁ、ああいう仕事は若い方がいいんだろう(w
体力的にもかなり過酷だったしね…
しかも、一緒に働いてる子ほとんどが年下でしたしね…
てか、そんなの全然気になんなかったんですがね。
つーか、どこまで書いていい物か…
あ、彼の事でした。
彼は、私が入ったときにはまだ、いませんでしたね。
その1年後位に入ったんでしょうか?
良くわからん(爆
1年位たって、私が入った時と同じに入った友達S君はいつのまにか上司になってました。
でも、色々連絡をとったりしてました。
つーか、むちゃくちゃ羨ましかった。S君が。
私も,その仕事をしたいなぁ〜
って思ってたから…
S君には色々聞いたりしてたんだけど、
中々機会が無くて結局なれませんでした。
てか、ある理由で断念しました。
そしてまぁ、登録社員でもいいや♪とおもって仕事に励んでました。
そして、あるときひょんな事で彼と出会いました。
はじめてしべった言葉…
「あのーこれお願いします」って感じだったかな…
多分仕事の書類をたまたま私の担当の上司がいなくて、変わりに彼がいたのです。
多分それが始めての出会いかな…
そのあとに、彼が私の直結の上司になったんだと思います。
そこで、こよこよさんとも知り合ったんですけどね。
そのときにね…
休憩室で話をしたりしてて思った事。
なんか、理由はわからないど、「何か」を感じました(爆
まぁ、彼はとても話しやすかったんですけど…
その頃私には付き合ってる人がいたんですが…
その話はおいといて…
私は会社に行って、彼と話すのがほんとに楽しかったんです。
とはいっても,上司なので、しょっちゅうしゃべってたわけじゃないんですが。
先日彼がS君と話をしてて私がS君に彼の事を根掘り葉掘り聞いてたんじゃないのか?
と云う事を聞かれた。
てか、全然覚えが無いです(w
つーか、聞いたような、聞いて無いような…
ほんとにわからないんです。
でも、まぁまぁ話せるようになってきたある日、休憩室で、電話番号聞きました。
それははっきりおぼえてます(汗
相当緊張したから…
あのね…
聞いたのは一回だけど(当たり前)聞こうと思ったときが何度もありました。
てのも、上司だし…断られると思ってたから、でも、知りたかった。知って、かけるとは限らないんだけど、しかも、私の性格上、絶対かけないですな(汗)
かけたくてかけたくて、仕方ないんだけど、かけれない…
じゃあ、なんで電話番号きくねん!
と突っ込みを入れられそうですが(w
そう言う人なんです・・・私。
聞いて満足みたいな…
それもあって、中々聞けなかったのです。
でも、勢い勇んで聞いたら、あっさり教えてくれました。
後で聞いたら、「S君の友達だったから」と答えが帰ってきました。
S君友達でありがとう(w
それから、何度か電話をして、気がついたら、私は彼を好きになってました。
だけど、言えなかった。
私には言う事が出来なかった。
簡単な事
でも、言っちゃいけないような感じだったんです。
てのは、私だけが思ってたことでしょうか。
でも、言う勇気が無かった。
苦しかったけど、仕方なかった。
そして、彼が上司でしてた仕事も終わり、また違う仕事が始まりました。
その頃電話で、彼とちょっとした事があって、なにやら、彼に気を使わしたまま電話をしなくなってしまったのです。
結局私は思いを伝える事が出来ませんでした、てか、私が伝えなかったんですけど(w
あの時伝えてたら、どうなってたんだろうね
と、二人で話すことがありますが、私はあっさり振られてたんじゃないのかしら(w)なんて思ったりもします。
それから私は実家に帰る事になってしまい、結局いい思い出だわぁ〜なんて考える事にしてました。
2度とあえないと思っていたし…
数えるほどしか電話もしてなくて、プライベートでは会うはずも無く、それで終わりだったんです。
でも、心にはとても引っかかってました。
彼の事が…
あの時言ってたら…
何度も考えました。
何度も何度も考えた。
そして実家に帰ってきて、何度か東京に行き、その仕事場があった目黒に止まるたびに、思い出していた。
偶然あうなんて事はあるはずがなかったけど、心のすみのどこかで、ここで降りれば、会えるかもしれないなんて事を良く考えてました。
そんなこんなで、時間がすぎて行った。
実家に帰ってきたこと後悔したりもした。
でも、今は彼がいる。
あの時は想像もしていなかった。
それが、今、これからを歩んで行こうとしてる。
困難ばかり。
苦しめてばかり。
だけど、私は幸せだと思う。
あの時、あの場所で過ごした時間が今の私を支えてくれてます。
出会えてよかった。
心からそう思います。
1年たったけど、これからもよろしくね。
そうそう一緒に上司だったKさんが結婚式をしたそうで、彼のところにS君から今から結婚式に出ると言う電話がかかってきたみたいです。
ずいぶん前に席だけ入れたと聞いてましたが…
そう言うお話を聞くと、時間の流れを痛烈に感じました。
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