帰ってきました。
2001年6月20日ただいまーです…
東京から帰ってきました。
怒涛のような二日間でした…(大げさ…
というのも…
そうだ…
先にJASの誕生日割引に…
なんと…機内で、しかも往復でバースデーカードもらえます…おかし付き…
行きは、ぐっすり寝てたので、飴が五個ほどでした。
帰りは起きてたので?関係あるのかどうか分からないですが…豪華でした。ぜんまい仕掛けのおもちゃまでついてました…(笑)
そして、バースデーカードは山口智子のカードで、
中にはスッチー直筆のメッセージつきでした…
いやーマニアにはたまらんね…(おい!
私はマニアではありません…
でも、凄くうれしかったです…
空の上でおめでとう言われるなんて…(嬉)
そして…
久しぶりの東京でした…
が…
大変なことに…
彼氏の家で帰りを待ってたら、メール。
「凄く悪いんだけど、高熱が出ている感じ…」
なに!?
帰ってきた彼は…
熱を測ってびっくり…
40度!!!!!!!!
流石にびっくりしました…
そして…彼ダウン…
どうしたらいいのやら…
寝ないで看病…と思いきや…私…寝ちゃってたし…
すみません…
でも、時折うなされていたので、アイスノンとかは変えてあげましたが…
そして火曜日の朝6時ごろ…未だに熱下がらず…
どうしたらいいんだ…?
でも、彼は、そんなときにもかかわらず…
「寝ていいよ…」と優しいお言葉…
そして…うなされる…うなされる…
8時になって、病院に行こうと言うことになった。
で、8:30。。
病院へ…
だけど、むちゃくちゃ込んでて、看護婦さんに熱が高いので早くなるといわれたけど、1時間以上待たされました…こんなことなら救急車呼べばよかったかな…(爆)
待合室で待ってる彼はかなり目立ってました…
髪の毛ピンクだし…(爆)
死にそうな顔してたし…
座っていても自分ひとりじゃ座ってられない感じででも、何もしてあげられなくて、ただ…手を握ってあげて…そのうち、腰が痛いといってて待合室のいすに横になっていた…
私の真下にある彼の顔は熱があってか痙攣してるみたいで、ぴくぴくしてた…
寒いといったので、腕をさすってあげた…
腰が痛いといったので少しさすってあげた…
だけど、医者じゃないし…ほかにしてあげられることが無い…
久しぶりに会った彼は衰弱しきってた…
無理をしすぎなんだ…
やっと呼ばれて2時間ぐらい点滴をうって…
うってる間におねーちゃんに電話。
30分くらいして来てくれた…
その頃にはもう点滴が終わっていたので彼だけをタクシーに乗せて、私は少しおねーちゃんと話しをするため残った。
久しぶりにおねーちゃんともあった。
ちょっと落ち着いた…
そして彼のうちへ帰った。
点滴うっても熱は中々下がらなくて氷をいっぱい買ってきて氷枕を作ってあげた。
でも、その時点で…午後2時過ぎ…
私は5時に家を出ないと飛行機に遅れてしまう…
だけど、ほっとけない…
だけど、帰んないと次の日から仕事…
辛かった…
結局彼のうちに帰ってほとんど話もせず…彼は寝てたから…話どころではなかった…
医者に行った結果は感染症では?ということで…
まだはっきりはしていない…
心配だ…
でも帰る時間が刻々と迫ってきた。
そして…5時…
なんだかもう、辛くてかけない…
凄く心配…
だけど、それをほったらかして帰ってる感じ…
私は…
自分に腹が立った…
だけど、家に帰ってきてしまった…
飛行機の中で何度も後悔のねんが私を押し寄せてきた…
何で帰ってきちゃったのか…
どうして…
辛すぎる…
帰るとき…彼が…私誕生日だったのに…て感じで
「ごめんなさい…」
とずっと誤ってくれた。…
私のほうがごめんなさいなのに…
何もしてあげられない…
側にさえいてあげられない…のに彼女なのか!?
ずっと思った…
だけど、会えてうれしかった…
凄くうれしかった。
ほとんど話もしてないけど…
本当は火曜日にいっしょに誕生日のプレゼントを買いに行こうと思ってた…てのも聞かされた…
あぁ文章めちゃくちゃ…(汗)
あぁつらい…彼のほうが辛いんだけど…
東京から帰ってきました。
怒涛のような二日間でした…(大げさ…
というのも…
そうだ…
先にJASの誕生日割引に…
なんと…機内で、しかも往復でバースデーカードもらえます…おかし付き…
行きは、ぐっすり寝てたので、飴が五個ほどでした。
帰りは起きてたので?関係あるのかどうか分からないですが…豪華でした。ぜんまい仕掛けのおもちゃまでついてました…(笑)
そして、バースデーカードは山口智子のカードで、
中にはスッチー直筆のメッセージつきでした…
いやーマニアにはたまらんね…(おい!
私はマニアではありません…
でも、凄くうれしかったです…
空の上でおめでとう言われるなんて…(嬉)
そして…
久しぶりの東京でした…
が…
大変なことに…
彼氏の家で帰りを待ってたら、メール。
「凄く悪いんだけど、高熱が出ている感じ…」
なに!?
帰ってきた彼は…
熱を測ってびっくり…
40度!!!!!!!!
流石にびっくりしました…
そして…彼ダウン…
どうしたらいいのやら…
寝ないで看病…と思いきや…私…寝ちゃってたし…
すみません…
でも、時折うなされていたので、アイスノンとかは変えてあげましたが…
そして火曜日の朝6時ごろ…未だに熱下がらず…
どうしたらいいんだ…?
でも、彼は、そんなときにもかかわらず…
「寝ていいよ…」と優しいお言葉…
そして…うなされる…うなされる…
8時になって、病院に行こうと言うことになった。
で、8:30。。
病院へ…
だけど、むちゃくちゃ込んでて、看護婦さんに熱が高いので早くなるといわれたけど、1時間以上待たされました…こんなことなら救急車呼べばよかったかな…(爆)
待合室で待ってる彼はかなり目立ってました…
髪の毛ピンクだし…(爆)
死にそうな顔してたし…
座っていても自分ひとりじゃ座ってられない感じででも、何もしてあげられなくて、ただ…手を握ってあげて…そのうち、腰が痛いといってて待合室のいすに横になっていた…
私の真下にある彼の顔は熱があってか痙攣してるみたいで、ぴくぴくしてた…
寒いといったので、腕をさすってあげた…
腰が痛いといったので少しさすってあげた…
だけど、医者じゃないし…ほかにしてあげられることが無い…
久しぶりに会った彼は衰弱しきってた…
無理をしすぎなんだ…
やっと呼ばれて2時間ぐらい点滴をうって…
うってる間におねーちゃんに電話。
30分くらいして来てくれた…
その頃にはもう点滴が終わっていたので彼だけをタクシーに乗せて、私は少しおねーちゃんと話しをするため残った。
久しぶりにおねーちゃんともあった。
ちょっと落ち着いた…
そして彼のうちへ帰った。
点滴うっても熱は中々下がらなくて氷をいっぱい買ってきて氷枕を作ってあげた。
でも、その時点で…午後2時過ぎ…
私は5時に家を出ないと飛行機に遅れてしまう…
だけど、ほっとけない…
だけど、帰んないと次の日から仕事…
辛かった…
結局彼のうちに帰ってほとんど話もせず…彼は寝てたから…話どころではなかった…
医者に行った結果は感染症では?ということで…
まだはっきりはしていない…
心配だ…
でも帰る時間が刻々と迫ってきた。
そして…5時…
なんだかもう、辛くてかけない…
凄く心配…
だけど、それをほったらかして帰ってる感じ…
私は…
自分に腹が立った…
だけど、家に帰ってきてしまった…
飛行機の中で何度も後悔のねんが私を押し寄せてきた…
何で帰ってきちゃったのか…
どうして…
辛すぎる…
帰るとき…彼が…私誕生日だったのに…て感じで
「ごめんなさい…」
とずっと誤ってくれた。…
私のほうがごめんなさいなのに…
何もしてあげられない…
側にさえいてあげられない…のに彼女なのか!?
ずっと思った…
だけど、会えてうれしかった…
凄くうれしかった。
ほとんど話もしてないけど…
本当は火曜日にいっしょに誕生日のプレゼントを買いに行こうと思ってた…てのも聞かされた…
あぁ文章めちゃくちゃ…(汗)
あぁつらい…彼のほうが辛いんだけど…
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